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まず一本目は、箕浦健一がスポーツ・エージェントに扮したヒューマンドラマ「ザ・エージェント」(96)。
「やっぱりキャメロン・クロウ監督は天才です。コントラストのある人物描写は面白いし、対照的な2人の男に焦点を当てて、非常にわかりやすい。
ハッピーエンドだし、仕事や家庭で感じる不安がうまく消化されていて、仕事や家庭で悩んでいる人には勧めますね。
あと、トムって意外と色んなことができるんだという発見もありました。エージェントって金を引き出すために平気で嘘もつくしオーバーだし、
そのあたりがトムにあっています(笑)。彼のダメなところをうまく引きだしていますよね。ナイスキャスティングです」。
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